発掘調査 アルバイト

アルバイトの中でも、ちょっと変わっているのが、発掘調査アルバイトです。こうしたアルバイトは、埋蔵文化財センターからの募集がほとんどです。住宅やビルを建設する際、地下に埋蔵されている文化財産や遺跡がないかどうか調査をすることになっています。そこで、それを調べるためのアルバイトが発掘調査アルバイトです。年齢制限は高校生以上がほとんどです。体力的にかなりハードな仕事なので、体力に自信がある人でないと務まりません。たいてい、お役所仕事と一緒で、土日を休んで平日が仕事の日になっています。実際には、スコップで土を掘り、一輪車に乗せて土を運んだり、ベルトコンベアを使ったりして、作業をします。地盤が固いところであったり、竹林のところもあります。この場合は、竹の根奥深くまで掘り返さなければなりません。夏の暑い時期や冬の寒い時期にはかなり、肉体的にもきついアルバイトだといえます。基本的には日雇いなので、アルバイト料は、一ヶ月ごとに渡されます。その日払いのところもあるようです。また、発掘したものを調査したり、掘り出された土器などをつなぎ合わせて、発掘調査書を作成するお手伝いをするアルバイトもあります。大学の考古学専攻の学生などが、こうしたアルバイトをすることが多いようです。

 

葬儀屋のアルバイト

葬儀屋のアルバイトをするには、葬祭コーディネーターの資格を取得することです。これは、数少ないですが専門学校でコーディネーターの資格を取得することが出来ます。葬儀は、宗教と密接に係わっていて、難しい知識が必要となります。一旦、葬祭コーディネーターの資格を取れば、どの葬儀屋でも、アルバイトとして採用してもらえるでしょう。葬儀屋のアルバイトをするには、葬儀求人ステーションなどのパソコンのサイトにアクセスして募集をさがします。パソコンの情報サイトにアルバイトの希望を登録しておくと良いでしょう。葬儀屋のアルバイトの内容は、病院から遺体を搬送する仕事から、お葬式のための準備をする仕事、それに当日の葬式の案内などです。葬儀屋には、たいてい社員はあまり多くありません。お葬式の仕事は、そのほとんどがアルバイトに頼っています。アルバイト料は、葬儀屋にもよりますが、日給のところも多いようです。また、お葬式は時期によって重なるので、不定期にアルバイトが入ると言えます。祭壇が常設のところは、会場の案内役だけで終わるところもあります。葬儀屋によってもアルバイトの内容はかなり違うので、葬儀の雰囲気を見て、アルバイトをする会社を決めると良いでしょう。

 

 

 

駅係員のアルバイト

関西や首都圏の関東の私鉄電車では、駅係員のアルバイトを募集しています。たいていは高校生から大学生、それにフリーターであることが採用条件となっています。駅係員のアルバイトの時間帯は、朝の7時から8時半、それに夕方は18時から20時が一般的となっています。この時間帯は、ラッシュ時で大変な人混みとなります。そこで、すべての乗客が必要な電車に安全に乗れるよう案内したり、ドアが閉まるように人々を電車内に押し込んだりします。駅係員のアルバイト希望者には、鉄道ファンの人が多いようです。アルバイトの時給はあまり高くありませんが、あこがれの電車で、駅員と同じ制服を着て仕事ができることは、鉄道ファンにとっては、喜びとなります。このアルバイトは、主に首都圏で募集されます。一旦、このアルバイトをした人なら、仕事は長続きするようです。中には、線路内に靴を片方落とした人が届け出てくることがあります。その場合には、マジックハンドで落下した品物を拾うのも、駅係員のアルバイトの仕事だといえます。駅係員のアルバイトは、早朝と夕方の仕事ですが、夕方よりも比較的朝の方が、多くの乗客がいるので仕事も大変です。けれども、たいてい朝の方が時給は高くなります。